FAQ

FAQ

注意: 本FAQに書かれている内容は、現時点のリーディング事務局における運用をまとめたものです。諸々の理由により、予告なく変更になる可能性があることご留意ください。


Q. 長期インターンシップ(課題解決型実務訓練 )の受講生はリーディングプログラムを受けられますか?

A. カリキュラムとの関係から長期インターンシップに行っている学生に対しては、博士前期課程からリーディングプログラムに入学することをお勧めしておりません(学生の自己責任ということで禁止はしておりません)。博士後期課程から入学することをお勧めしております。


Q. 長期インターンシップ(課題解決型実務訓練 )中に他から奨学金をもらっています。奨励金はもらえますか?

A. 原則重複して奨励金をもらうことはできません。ただし、文科省「トビタテ!」など重複受給が許されているものについては、奨励金との合計額が奨励金受給額を超えないように奨励金の支給額を調整します。


Q. リーディング生は査読付学術論文を修士論文に代えることができると聞きましたが、具体的な手続きを教えてください。

A. 査読付学術論文に査読付学術論文内容の要旨を添えて事務局に申請ください。機構会議で審議いたします。詳細については豊橋技術科学大学大学院博士課程教育リーディングプログラム学位審査等取扱細則(第3条)を参照ください。


Q. 論文執筆の際に、謝辞はどう書くのですか?

A. 下記ページの情報を参考にお書きください。

日本語:http://www.jsps.go.jp/j-hakasekatei/saitaku.html

英語:http://www.jsps.go.jp/english/e-hakasekatei/selection_results.html

例文:

  • The present work was supported (in part) through the Leading Graduate School Program, “Innovative program for training brain-science-information-architects by analysis of massive quantities of highly technical information about the brain,” by the Ministry of Education, Culture, Sports, Science and Technology.
  • This work was supported by the Leading Graduate School Program R03 of MEXT.

Q.  「教育研究費」は何に使えますか?

A. 学修及び研究に必要な物品費,書籍代,旅費等に充てることができます.博士後期課程実務訓練の滞在費(日当・宿泊費)補填にも使えます。浜医への出張費(旅費、日当)に充てることもできます。被験者への謝金にも使えますが、人件費は監査が厳しいため、教育研究費の計画書に事前に明記するようにしてください。会計上は実験補助業務委託もできますが、教育的な観点からこれは原則禁止としています。


Q. どのような経済支援がありますか?

A.  学費免除、「リーディング奨励金」および「教育研究費」の支給があります。ただし、リーディング履修生の継続を断念した場合、事実発生日(就職活動を始めた日、辞退届けを提出した日,辞退届けに明示した日など)以降の学費の支払いが生じるとともに、事実発生日以降に受給したリーディング奨励金の返還が必要となります。また、事実発生日以降の教育研究費の執行も停止となります。

なお、博士後期課程実務訓練の滞在費は支給されません。受け入れ先から支給されない場合、高額の自己負担が生じますのでご注意ください。奨励金は雑所得となるため、確定申告をして納税する必要がある点もご留意ください。

本学のリーディングプログラムは生活費を含めると5年間自己負担なしで修了できるようには設計されておりませんので、その点ご留意ください。


Q. どのような場合に旅費が支給されますか?

A. 履修生については、授業の一環であれば、原則、旅費(交通費+宿泊費+日当)が支給されます。ただし、包括協定を結んでいる浜松医科大学は、同一キャンパスとみなすためその限りではありません。また、博士後期課程実務訓練は一部しか支給されません。

浜医: 旅費は支給されませんが、自分の教育研究費をそれに充てることができます。

博士後期課程実務訓練: 受け入れ先から支給のない場合、往復の交通費のみ支給されます。日当・宿泊費は支給されません。

学会等の研究活動: 旅費は支給されませんが、自分の教育研究費をそれに充てることができます。

グループ指導教員(正副指導教員を含む)については、履修生の指導に関する旅費(学会発表指導や外部指導教員を招聘する旅費を含む)を予算の許す範囲で支給します。あらかじめ、旅費の年間計画を事務局に提出ください。


Q. グループ指導教員が指導に来る際,外部審査委員が成果報告会(進級進学審査)に参加する際、リーディング特別セミナーを開催する際に,謝金は払えますか?

A. 予算の許す範囲で旅費はお支払いしますが、謝金をお支払いすることは控えております。必要に応じて、各研究室の予算(基盤経費、用途が限定されていない寄付金など)からお支払いをお願いいたします。旅費のみお支払いする場合と旅費+謝金をお支払いする場合は手続きが大きく異なります。前者は源泉徴収されませんが、後者は旅費+謝金の合計額から10.21%(非居住者の場合は20.42%)の源泉徴収を行った金額が支払われます。旅費の割合が大きい場合、謝金を払うと手取りが少なくなることがありますのでご注意ください。国内の方には銀行振込で旅費/謝金をお支払いしておりますが、海外の方へは送金手数料が高額となるため、原則現金払いとしております。現金払いの場合は、現金を渡す銀行との調整に時間がかかるため、時間に余裕をもって一月前までに手続きを済ませてくださるようお願いします。


Q. 海外指導教員を招聘する際に、ビジネスクラスは使えますか?

A. 予算および補助金の制約からエコノミークラスでお願いしております。最近はプレミアムエコノミークラスを設定している航空会社もありますので、そちらをご利用ください。やむを得ずビジネスクラスが必要な場合は、理由を説明して機構長の承諾をもらってください。


Q. 博士後期課程実務訓練に際して旅費は支給されますか?

A.  受け入れ先から支給のない場合や他のファンドによる助成がない場合、往復の交通費が支給されます。滞在費(日当・宿泊費)は原則支給されません。実務訓練中に、リーディングの研究教育活動の一環とし て大学に一時的に戻る場合、実務訓練先から大学への往復の旅費は通常通り支給されます。ただし、いずれの場合も事前に予算が確保されていることが前提です ので、あらかじめ事務局と出張予定を調整ください(得に海外実務訓練の場合)。


Q. 博士後期課程実務訓練の滞在費は支払われないとのことですが、どこからか経済的な支援を受けられませんか?

A. 以下の支援が考えられます。

  • H28年度以降に博士後期課程実務訓練に行く履修生のうち、学術振興会特別研究員(DC)については、一定の滞在費を補助しております。
  • JSPS「若手研究者海外挑戦プログラム」が、往復交通費、滞在費およびbench feeの補填に使えます。
  • 文科省「トビタテ!」で若干補填できます。通常、公的資金(学振や学生支援機構もこれに該当)は、リーディング奨励金と重複受給できません。しかし、「トビタテ!」については、問題ないことが確認できております。ただし、受給額から授業料・bench fee、渡航費などの必要経費を除いた額が、奨励金と合わせて奨励金受給額の上限20万円を超えることができませんのでご注意ください。
  • 自分の教育研究費を滞在費(日当・宿泊費)の補填に利用することができます。
  • 財団からの資金のリーディング奨励金との重複受給については文科省も不可とは明言していません。ただし、支援の名目によっ てはリーディング奨励金が減る可能性があるので注意が必要です(旅費として支給される場合、減額はありません)。応募に当たってはリーディング奨励金と重複受給できるか財団側に確認も必要です。

Q. 財団から奨学金をもらえますか?

A.  公的資金に基づく奨学金とリーディング奨励金の重複受給はできません。しかし,財団からの資金とリーディング奨励金の重複受給については文科省も不可とは明言していません。ただし、支援の名目によっ てはリーディング奨励金が減る可能性があるので注意が必要です(旅費として支給される場合、減額はありません)。また,財団への応募に当たっては,リーディング奨励金と重複受給できるか,財団側にご確認も必要です。詳細は,事務局にご相談ください。


Q. 他から研究費をもらえますか?

A. 研究費の重複受給はできません。ただし,教育研究費の申請書等で, リーディングの教育研究費と他からもらう研究費の研究テーマが明確に分かれているなど,同一研究テーマにおける重複受給でないことが説明できるのであれば,他から研究費を受給することができます(他からの研究費が公的研究費の場合は,申請時点で「他競争的資金の受給状況」等の記載項目において、この点の説明が求められます) 。支給元にリーディングの教育研究費とともに受給してよいか確認も必要です。詳細は,申請前に事務局にご相談ください。


Q. 博士後期課程実務訓練の受け入れ先はどのようにして決めるのですか?

A.  指導教員(およびメンター)と相談して決めてください。早ければD2の4月から出発し半年間実務訓練を行うことになります。経済的には滞在費の負担が問題 となりますが、企業によっては滞在費を負担してくれるところもあります。滞在費を自己負担できない場合は、滞在費を払ってくれる受け入れ先を探してくださ い。


Q. 旅行依頼伺や購入依頼書などの伝票はだれが起票しますか?

A. リーディングの活動に関するものは,原則リーディング事務局で起票します。ただし,教育研究費に関するものは,研究室に事務担当職員がいる場合,研究室で起票をお願いしております。見積書等起票に必要な書類を,起票担当者にお渡しください。100万円以上の物品購入の際には,相見積もりが必要になります。また,PCなどの汎用品を購入する場合は,本リーディングプログラムの教育研究目的にのみに使用することを明確化するために,理由書も添付ください。


Q. 教育研究費はいつまでに使えばよいですか? ±0円で使い切らなければいけませんか?

A. 旅費以外は、1月末までに起票を済ませてください。さらに2~3月の旅行計画を提出してください。予算額が支出額に対して±10,000円未満となるよう に着地をお願いします。この範囲であっても、支出額が予算額を超過する場合は事務局に超過額を報告ください。1月末付けで起票済みまたは報告済みでない案件の予算執行はできませんのでご注意ください。


Q. 教育研究費で、学会の年会費を払えますか?

A. 研究発表する上で学会の会員になる必要があるなど、教育研究上の必要性が明確であれば教育研究費で支払うことが可能です。履修生が立て替え払いを行い、後日大学に請求するという会計手続きになります。ただし、教育研究費の会計年度は4月から翌年3月までなので、会員期間が年度をまたぐ場合、各年度毎に案分した金額を大学に請求することになります。


Q. 教育研究費を、支給決定前に出張等で使えないでしょうか?

A. 教育研究費がもらえなかった場合に、所属研究室の予算で支払うことを指導教員が保証してくれるのであれば、使用可能です。事務局にご相談ください。最初に研究室予算で起票し、教育研究費がもらえた場合は、各自の教育研究費予算に付け替えます。


Q. 出張の際の提出書類は何ですか?

A. 以下の表を参照ください。旅行命令依頼伺および出張報告書は、リーディング事務局(または研究室の事務担当職員)で起票します。その他の書類は、履修生がご用意ください。

提出書類 出張前 出張後
 旅行命令依頼伺  ○  
 日程表  ○(宿泊出張の場合)  
 学会等開催通知 / 研究打ち合わせ等確認書類  ○  
 航空運賃等見積書  ○(飛行機を用いた場合)  
フライトスケジュール  ○(飛行機を用いた場合)  
航空運賃等領収書    ○(飛行機を用いた場合)
出張報告書(宿泊先の名称、電話番号 を記入のこと)    ○
出張証拠書類等(名札、名刺、写真、調査報告書等)    ○
搭乗券の半券(原本)  

 ○(飛行機を用いた場合)

海外に渡航・滞在される場合は,有事に備えて危機管理マニュアルに目を通していただくようお願いします。日本人の方は在留届又はたびレジへの登録をお願いします。さらに,日本人学生は「海外渡航届」を、外国人留学生は「Report of temporary leave」を国際課まで提出ください。

○海外渡航届、在留届・たびレジへの登録(日本人 学生・教職員)
 http://ignite.tut.ac.jp/cir/japanese/toko_todoke.html

○Report of Temporary leave to Overseas(外国人留学生)
 http://ignite.tut.ac.jp/cir/english/students/contact.html

さらに、海外旅行保険に加入することも必要です。グローバルサマースクールおよび博士後期課程実務訓練で海外に行く場合は、海外旅行保険に加えて危機管理サービスに入る必要があります。国際課が、海外旅行保険と危機管理サービスをパックにした保険商品を取り扱っておりますので、こちらに加入してください。また、承諾書も提出が必要です。

出張者が立て替えた費用は、事務コストを抑えるため原則出張後に精算払いとさせていただいております。ただし、高額の立て替えが発生する等やむを得ない場合は出張前に概算払いし出張後に精算することも可能です。その場合は、出張日の1月半前までに旅行命令依頼伺の起票が完了できるように、書類を提出ください。


Q. 出張に際して,前泊や後泊は許されますか?

A. 目安として、豊橋駅を7時より早く起たなければならない場合には前泊が,夜10時半までに豊橋駅に帰着できない場合には後泊が許可されます。


Q. アルバイトはできますか?

A. 原則,アルバイト(教育アシスタント (TA)、研究アシスタント (RA )を含む)はできません。 ただし,文科省リーディングQ&A(30.7.4版) 問114にあるようにいくつかの例外があります。これらの例外に該当すると考える場合は,アルバイト許可願を作成して機構長に判断を仰いでください。承認いただけた場合は、アルバイトが可能です。機構長が押印したアルバイト許可願は、事務局に提出してください。


Q. 実務訓練先から給料をもらえますか?

A. 実務訓練により受け入れ先から報酬や日当を受給する場合、それらの受給額と奨励金の合計額が奨励金受給額を超えないように奨励金の金額を調整します。ただし実務訓練先から、実務訓練期間中の宿泊費や交通費の実費など必要経費が支給される場合、それらの必要経費は調整する金額に含まれません。


Q. 履修ガイダンス資料をもらえませんか?

A. 2019年度履修ガイダンス資料をダウンロードください。


Q. 過去の講演会映像は視聴できますか?

A. 豊橋技術科学大学デジタルライブラリ から視聴できます。

 また、事務局にてDVDの貸出も可能です。


Q. リーディングの先輩方の学位論文を見せてもらえませんか?

A. 豊橋技術科学大学学術機関リポジトリに公開されておりますので、そちらをご覧ください。


Q. Hippocampus(リーディング共用スペース)に入れるようにしたいのですが。

A. 使用する年度ごとに、リーディング共用スペース 使用願を記入して、事務局に提出してください。学生証を電子キーに登録します。使用に当たっては、リーディング共用スペース 使用留意事項 を遵守ください。平日19:00~8:00および土日祝日は、研究教育基盤センターの出入口が施錠されます。この時間帯に利用される方には南側玄関の暗証番号をお知らせしますので、使用願にその旨記入ください。