豊橋技術科学大学
博士課程教育リーディングプログラム
ブレイン情報アーキテクトの育成
博士課程教育リーディングプログラムは、博士前期課程および後期課程からなる5年一貫の学位プログラムです。豊橋技術科学大学では「超大規模脳情報を高度に技術するブレイン情報アーキテクトの育成」を目指しており、ゲノムから脳、個人・社会に至る多様な脳情報に対し、センシングやシミュレーション技術を駆使して脳科学の課題解決に直接結びつけ、脳に学んだ新しい原理を新規のエレクトロニクスデバイスや情報処理方式に展開できる人材「ブレイン情報アーキテクト」を世界に先駆け養成します。
News
2022年度開発リーダー特論を開催します | |
プログラム履修生が脳科学の知見を学べるラップ(Rap)を制作しました | |
Gunter Heppeler氏によるリーディング特別セミナーを開催します(2022年4月20日) | |
2022年度生 博士課程教育リーディングプログラム 合格者 | |
プログラム履修生の内山さんが最優秀特別研究発表賞を受賞しました |
プログラム履修生が脳科学の知見を学べるラップ(Rap)を制作しました
プログラム履修生が、脳科学の知見を学べるラップ(Rap)を制作しました。これは、これから脳科学を学んでみたいと考える初学者が楽しく音楽で学ぶことを目指した教材で、解剖学的に脳の機能を概観した「概論」という位置づけで制作したものです。制作にあたっては、履修生が作詞、収録、編集を自らの手で行っています。(もっと見る)